システム管理の記事一覧

psコマンド

用途

プロセスの一覧を表示する

書式1

ps [オプション]

主なオプション

  • a自分以外の他のユーザのプロセスも表示する
  • fプロセスの親子関係をツリー状に表示する
  • l更に詳細な項目を表示する(F,UID,PPID,PRI,NI,VSZ,RSS,WCHAN,STAT)
  • rSTATが実行中のプロセス(running)のみ表示する
  • uユーザ名を表示する(USER)
  • x制御端末のないプロセス情報についても表示する(deamonプロセスなど)
  • w画面に出力する幅を広げる
  • cコマンド名を本来の形式で表示する
  • jジョブに関する情報を表示する(PGID,SIDなど)
  • sシグナル形式で表示する
  • vバーチャルメモリー形式で表示する

主なフィールド名

  • USER プロセスの実行ユーザ名
  • UID プロセスの実行ユーザID
  • PID プロセスのID
  • PPID 親プロセスのID
  • PRI プロセスの優先度。値が高い方が優先度が高い
  • NI  プロセスのnice値。値が低い方が優先度が高い
  • VSZ プロセスが使用中の仮想メモリ量
  • RSS プロセスが使用中の物理メモリ量
  • WCHANプロセスのカーネル関数名
  • STAT プロセスの動作状態 ※別表に記載
  • STARTプロセスが開始された日時
  • TTY プロセス制御端末の種類と番号
  • TIME プロセスの総実行時間
  • CMD プロセスのコマンド名

プロセスの状態(STAT項目の説明)

  • R実行中のプロセス
  • S一時停止中のプロセス
  • D割り込み不可能な一時停止中のプロセス
  • T停止又はトレース中のプロセス
  • Zゾンビプロセス
  • W実メモリ上にない、スワップアウトしているプロセス
  • Nnice値が”正”になっているプロセス

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2009年9月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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dateコマンド

用途

現在の日時を表示、設定する

書式1

date [オプション] MMDDhhmm[[CC]YY][.ss]

主なオプション

  • -d引数に日時を指定すると、指定した日時を表示する
  • -R日時を「RFC2822」フォーマットで表示する
  • -s引数に入力された値で、日時を設定する
  • -u表示や設定に世界標準時間(UTC)を使用する

日付・時刻フォーマット

  • MM月を2桁で指定。例:9月(09)
  • DD日を2桁で指定。例:1日(01)
  • hh時を2桁で指定。例:18時(18)
  • mm分を2桁で指定。例:59分(59)
  • CC西暦の上2桁を指定。例:2009年(20)。指定しなくても良い
  • YY西暦の下2桁を指定。例:2009年(09)。指定しなくても良い
  • ss秒を2桁で指定。例:30秒(30)。指定しなくても良い

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2009年9月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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useraddコマンド

用途

新しいユーザを登録する

書式

useradd [オプション] ユーザ名

主なオプション

  • -cログインアカウントに対するコメントを指定する
  • -dホームディレクトリを指定する
  • -eアカウントの有効期限を指定する
  • -gアカウントの所属グループ名を指定する
  • -mアカウントのホームディレクトリを同時に作成する
  • -pアカウントのパスワードを同時に指定する
  • -sアカウントのログインシェルを指定する
  • -uアカウントのユーザIDを指定する

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2009年9月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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userdelコマンド

用途

ユーザを削除する

書式

userdel [オプション] ユーザ名

主なオプション

  • -rユーザのホームディレクトリも同時に削除する

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2009年8月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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passwdコマンド

用途

ユーザのパスワードを変更する

書式

passwd [オプション] [ユーザ名]

主なオプション

  • -f強制的に変更する(”-u”オプションと併用)
  • -lアカウントのパスワードをロックする(ログイン不可)
  • -uアカウントのロック状態を解除する(”-f”オプションと併用)
  • -dアカウントのパスワードを未設定の状態にする(空にする)
  • -nパスワード変更が可能になる最短日数を設定する
  • -xパスワードの使用期限を設定する
  • -wパスワード使用期限の警告を何日前から行うか設定する
  • -i使用期限の到来後、アカウント凍結までの日数を設定する
  • -Sアカウントの状態を表示する
  • ※”nxwi”オプションの引数には”日数”を設定する

アカウント状態のフィールド説明(-Sオプション)

  • 第1対象のユーザ名
  • 第2パスワードの状態(L:ロック、NP:未設定、P:使用可)
  • 第3最後にパスワードが変更された日付
  • 第4パスワードの最短期限(-n)
  • 第5パスワードの使用期限(-x)
  • 第6使用期限までの警告期間(-w)
  • 第7凍結までの日数(-i)

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2009年8月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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