psコマンド

psコマンド

用途

プロセスの一覧を表示する

書式1

ps [オプション]

主なオプション

  • a自分以外の他のユーザのプロセスも表示する
  • fプロセスの親子関係をツリー状に表示する
  • l更に詳細な項目を表示する(F,UID,PPID,PRI,NI,VSZ,RSS,WCHAN,STAT)
  • rSTATが実行中のプロセス(running)のみ表示する
  • uユーザ名を表示する(USER)
  • x制御端末のないプロセス情報についても表示する(deamonプロセスなど)
  • w画面に出力する幅を広げる
  • cコマンド名を本来の形式で表示する
  • jジョブに関する情報を表示する(PGID,SIDなど)
  • sシグナル形式で表示する
  • vバーチャルメモリー形式で表示する

主なフィールド名

  • USER プロセスの実行ユーザ名
  • UID プロセスの実行ユーザID
  • PID プロセスのID
  • PPID 親プロセスのID
  • PRI プロセスの優先度。値が高い方が優先度が高い
  • NI  プロセスのnice値。値が低い方が優先度が高い
  • VSZ プロセスが使用中の仮想メモリ量
  • RSS プロセスが使用中の物理メモリ量
  • WCHANプロセスのカーネル関数名
  • STAT プロセスの動作状態 ※別表に記載
  • STARTプロセスが開始された日時
  • TTY プロセス制御端末の種類と番号
  • TIME プロセスの総実行時間
  • CMD プロセスのコマンド名

プロセスの状態(STAT項目の説明)

  • R実行中のプロセス
  • S一時停止中のプロセス
  • D割り込み不可能な一時停止中のプロセス
  • T停止又はトレース中のプロセス
  • Zゾンビプロセス
  • W実メモリ上にない、スワップアウトしているプロセス
  • Nnice値が”正”になっているプロセス

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2009年9月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:システム管理系コマンド

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