hostnameコマンド

hostnameコマンド

用途

ホスト名を表示・変更する

書式1

hostname [オプション]

書式2

hostname 新しいホスト名

主なオプション

  • -s最初のドットまでの短い形式で表示する
  • -dドメイン名の部分を表示する
  • -fFQDNで表示する
  • -aエイリアス名を表示する

ホスト名の確認をする

・ホスト名の確認
[devi@syslog ~]$ hostname -s
syslog
[devi@syslog ~]$

・設定されているドメインの確認
[devi@syslog ~]$ hostname -d
server-plus.net
[devi@syslog ~]$

・FQDNの確認
[devi@syslog ~]$ hostname -f
syslog.server-plus.net
[devi@syslog ~]$

ホスト名の確認は、サーバーログイン後に毎回すぐに行うのがおすすめです。
色々なサーバーを管理していると、うっかり違うサーバーにログインしていて、
作業対象ではないサーバーを止めてしまったなんて事例は、
「ありえない」ようで、結構よくある話です。

ログインしたら、とりあえず「hostname -f」コマンドを打つように習慣付けておけば、
クリティカルなサーバーを止めてしまうリスクを低減することができるかもしれません。

ホスト名を変更する

・ホスト名を「test」に変更
[root@syslog ~]# hostname test
[root@syslog ~]#

・設定の確認
[root@syslog ~]# hostname -f
test.server-plus.net
[root@syslog ~]#
※プロンプトは再ログイン後に反映

・設定を反映させるために、ネットワーク再起動する
[root@syslog ~]# /etc/init.d/network restart
 ・
 ・
 ・
[root@syslog ~]$

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2009年7月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:システム管理系コマンド

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