lnコマンド

lnコマンド

用途

ファイルやディレクトリのリンク(エイリアス)を作成する

書式1

ln [オプション] リンク元パス名 リンク先パス名

主なオプション

  • -b同名のリンク先パス名が存在する場合は、バックアップを行う
  • -f同名のリンク先パス名が存在する場合は、強制実行する
  • -i同名のリンク先パス名が存在する場合は、確認処理を行う
  • -sシンボリックリンクを作成する
  • -vリンクを作成する前にファイル名を表示する

シンボリックリンクを作成する

・テストディレクトリの中身
[devi@syslog lntest]$ ls -l
total 4
-rw-rw-r– 1 devi devi 11 Sep 7 16:17 oldfile
[devi@syslog lntest]$
・oldfileのシンボリックリンクを作成
[devi@syslog lntest]$ ln -s oldfile newfile
[devi@syslog lntest]$
・リンクの確認
[devi@syslog lntest]$ ls -l
total 4
lrwxrwxrwx 1 devi devi 7 Sep 7 16:21 newfile -> oldfile
-rw-rw-r– 1 devi devi 11 Sep 7 16:17 oldfile
[devi@syslog lntest]$
※oldfileへリンクしている、newfileができました

シンボリックリンクの実体は、リンク元のファイル

・リンクを貼った状態のまま、リンク元ファイルを消してみる
[devi@syslog lntest]$ rm -f oldfile
[devi@syslog lntest]$
・リンク状態の確認
[devi@syslog lntest]$ ls -l
total 0
lrwxrwxrwx 1 devi devi 7 Sep 7 16:21 newfile -> oldfile

[devi@syslog lntest]$ ls -lL
total 0
?——— ? ? ? ? ? newfile
[devi@syslog lntest]$

[devi@syslog lntest]$ cat newfile
cat: newfile: No such file or directory
[devi@syslog lntest]$
※リンク先ファイルはあるが、実体が無いので迷子になります

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2009年9月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ファイル操作系コマンド

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